大学生の日常

大学生が思ったことを気ままに。

Mesemoa.のフリーライブ

一年前にのShadow KissのPVを見てからファンになってしまって、去年は受験があったから何もしなかったけど受験が終わった今、、、、、foooo!!!!!!!!

みたいな感じで公式をあさりフリラに行くことに!!!!

池袋には初めて行ったのだが流石オタクの街!雰囲気が最&高!

今度池袋のアニメイトにも行くことを決心しました。

フリラ一時間半前にスタンバイ。

まあまあ人も集まっていてステージモニターにはPVが流れていて感動!

始まる直前には4回席まで人が埋まっていて驚き。

ファンにみなさんはペンライトを持っていて羨ましかった。

実際始まってみるとあまりの近さに感激!!

メンバーの顔が見える見える。

白服さんと野崎さんが推しで参ったのだが、二番煎じくんがかっこよすぎると私の中で話題に。

あの高身長であの顔の小ささは異次元!!!

ほんとCUTEだった!!頬が少し赤いのもまた憂い!!!

あおいくんのカリスマ間は凄まじだし、しろろもイケメン、何より野崎さんの顔が良い!!!!!ほんとに良い!!!!!!かっこいい!!!!!!

最推しは決められませんね、永遠の箱推しかもしれない、、、

ライブの練習だけはしていたのでコールみたいなのもできて楽しかった!

早速ペンライトも買ったので次は肉フェスに行こうかなと思います。

 

3・夜行

<ネタバレ注意>

これまた本屋大賞受賞作品ですね『夜行』

本の貸し出し期間ギリギリでめちゃくちゃ急いで読んだけど面白かった。

後半、いなくなっていたのが長谷川さんではなく大橋、自分自身だったという場面は驚きました。

絵の作品を通じて入れ替わる世界にはもちろん気づかないし、特に話のすこし奇妙な不思議な話が読んでいてのめりこんでしまいましたね。

怪奇現象みたいなことは信じないたちですがこういった話を読むのは好きです。

2・i

<ネタバレ注意>

二冊目は『i』

この本は本屋大賞受賞作品だったのでたまたま手に取りました。

養子として裕福な家庭で過ごしたアイは自分が幸せであることに罪悪感を感じていたー

幸せを幸せと感じることができない気持ちってわかるなと思ったのが第一。

今この瞬間も誰かが死んでいる、なぜ自分ではなかったのかと思うはある意味自然かも。

自分の存在を未来に残したいというアイの気持ちにも共感しました。

今していることが未来の何かに少しでも影響したらそれだけですごいような気がするけどそれって当たり前か。

1・嘘を愛する女

<ネタバレ注意>

大学生活一冊目はこの本『嘘を愛する女

高橋一生さん長澤まさみさんが主演の映画にもなって少し話題になりました。

親が高橋一生さんのファンでこの本を読むことになりました。

映画とこの原作はすこし話が違うみたいですね。(映画は見に行かなかった)

久しぶりに本を読んだのでまず活字が入ってこなくて読むのが大変でした。

話のラストも”きっと前に付箋があったんだろうな、、、”みたいな感じで理解しきれず、親に解説を求めてやっと理解。

長澤さん演じる由加利が高橋さん演じる桔平の真実を知り愛を考える。

原作では最後病室で桔平が寝たままの状態で由加利が声をかけるシーンがありますが、映画では桔平が手をピクンとさせるシーンしかなかったみたいで驚き。

まああのシーンを映画にするには難しそうですよね。

どんどん先が気になる話展開で面白かったです。

何しとるのか

早速三日坊主どころか十四日坊主ですか。。。

まあ新学期で忙しかったです。

四月も終わりますね。

大学の授業は高校の時とは違い自由に授業が取れるので私の時間割は結構バラバラなんですよ。そのせいで毎日の寝起き時間がバラバラで、、、

はっきり言って体調崩しました。トホホ、、

まあもうすぐGWが控えていますからね。

体調良く五月を迎えたいです。

 

せっかくなので

よく大学生のうちにやっておくべきことみたいなページを受験生の時読んでいてモチベーションをあげていたけれど、その時必ずあったのが(たまたまか)本を読むべき!とのことだったので、大学生のうちに読んだ本の感想をここに記事にしておこうかなと思います。

そうしとけば三日坊主にならないかなと思ったし、最初はノートとかに書こうかなとも思ったけどほんとに三日坊主になると思ってやめました。あーゆーのってどんなノートを使おうか考えている時が一番楽しいからね。

後になってこの記事が消えていたら察してください(笑)